店内でできるコロナ対策とは
2020.5.25

オリジナル餃子の餡作っちゃいます。:HOME > 餃子ビジネス売上アップ特集 > 店内でできるコロナ対策とは
当然のことをやることが大切
動画の概要

今日はコロナ対策について、普段直営店の店内で自分たちが行なっていることについてちょっとお話ししたいと思います。

まず、店頭に立つスタッフは接客をする時に必ずマスクをしています。これは基本中の基本ですね。
それから、マスク以外にはビニールをレジや接客スペースの周りに仕切りになるようにつけています。

店舗内のビニールはだいぶ苦労してあちこち駆けずり回って仕入れましたが、ビニールをお客様とスタッフが接する空間にぐるりと幅広く設置することでお店にやってくるお客様にはちょっと安心してもらえるかなということで、用意しています。

また、消毒ができるようにアルコール消毒をお客様用に配置しています。
アルコール消毒についてはスタッフ用も別で用意しています。

こういったマスク、アルコール消毒、ビニールの仕切りをお客様に見える形で用意するといったことで、コロナウィルスへの対策をしっかりやっているよというのを視覚的に理解していただくことができますよね。

実はこれはすごく重要です。
餃子を買いにいらっしゃるお客様は店舗でコロナの対策を取っているのかどうかというのは事前にわかりません。

なので、安心してお買い物をしていただくためには見てわかるようにしておくというのはとても大事なんです。
店舗での対策とあわせてお店の前への掲示ですとか、ホームページ上で対策している事やその内容もしっかりとアピールして心配なくご来店いただけるように心がけてみて下さい。