餃子テイクアウトへの業態変更事例
2020.6.24

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秘訣はテイクアウトニーズを取り込み
動画の概要

今日は業態変更でうまくいったお店についてお話しします。
今回、一例としてご紹介するのは関西圏にあるお店です。

こちらのお店は元々餃子居酒屋を2店舗経営していて、コロナウィルスの影響が出る前の今年1月あたりにまずは餃子の味作りについてのご相談をいただきました。
餃子居酒屋の店長さんが浜松まで相談に来られて、内容としては自分たちで作っている餃子の味にイマイチ納得できないと。もう少しクオリティーの高い餃子を提供したいということでした。

なのでまずはお店で出している餃子のレシピを開示していただいて、希望する味になるように修正をしながら調味料をお作りしたんですね。

しかしその調味料が完成した頃にコロナウィルスの影響が随分と出始めていたので、お店の経営方針として2店舗やっていた居酒屋のうち1店舗を閉めてテイクアウトのお店を始めていく事になりました。
すぐに準備に取り掛かって、テイクアウトのお店は元々居酒屋だった店舗を少し改装して製造ができるような形にしてテイクアウト用にシフト。
できる限りスピーディーに準備を整えてオープンさせることができました。

3月にオープンしましたが持ち帰りの需要がものすごく伸びている時だったのでお店の売り上げはグッと伸びいき、オープンして4ヶ月後には居酒屋さんの方は完全に閉めて2店舗目の餃子テイクアウトのお店を開業しています。

2店舗目はどんな店舗なのかというと、1店舗目から少し離れた場所にある居抜きの物件で、家賃は安くて立地的には問題なく、面積は飲食をやるには小さいけれどテイクアウトなら全然問題ないという絶妙なラインの物件で開業しています。
2店舗目は5月に開業したんですが、なんと売り上げが5日間で85万円ほど出ています。その後も継続して売り上げが伸びているそうです。

この一件でどうしこんなにも売り上げが伸びていったのかというと、持ち帰りの需要が非常に大きい中で出店を進めたことで商圏の中の『持ち帰り餃子』というニーズを抱え込むことができた事にあります。
お持ち帰りのできるお店が周辺には無かったので、お客様を掴むことに成功したんです。

もちろんニーズがあるはずだからオープンすればうまくいく!
というほど簡単な事ではありませんから販売促進や宣伝は必要です。

そういった餃子での開業・業態変更のための販促の方法については、私たちからご提供してお手伝いさせていただいきました。

また、販売促進でお客様を呼び込むだけではなく、オペレーションという面も餃子のお店を経営するためには重要になります。

2店舗構えると当然餃子を作る方も忙しくなり、お客様がいるのに製造が追いつかない・味がブレてしまう…となれば本末転倒です。
ですので、お店を始める最初の時点で簡単なオペレーションを整えておくことは多店舗展開を見据えた上では重要になります。

今回お手伝いさせていただいたお店では『誰でもできる・簡単にできる』という事を念頭に置いて最初から準備をしておいたので、トラブルなくお店を順調に営業できています。

今3店舗目の出店準備を進めているとのことですが、やはり商圏の中で人口を抱える街を選んで出店を計画しています。
人通りが多くて、人が住んでいる街ですね。需要と供給が見合う場所を選ぶことは非常に大事なので、その辺りも考えて開業計画を立ててみてください。